デフォルトのいろんなブロックを使ってみた(2)
グループブロック
とは何ぞや???説明は「ブロックをグループにまとめます。」です。
1.例えば段落ブロックで文章を
2.次の段落ブロックで文章を入れて
3.メディアとテキストブロックを追加

消波ブロックです。
テトラポットともいいますね。
4.コードブロックも入れてみた
<style>
.inlineframe {
background-color:#FFFFFF;
height:200px;
overflow:auto;
overflow-y:scroll;
overflow-x:hidden;
}
</style>
5.ここまでのブロックをshiftキーで選択⇒グループ化
すると、1~5までのブロックがグループ化されて一つに括られたことになる。
文字色(緑)と背景(クリーム色)を設定するとグループに対していっぺんに適用されるというものでした。
コードブロックの文字色は例外ですね。
このグループ化されたものは一つのブロックとして移動も出来ちゃいます。
続きブロック
説明は「このブロックの前のコンテンツをアーカイブページの抜粋に表示します。」
アーカイブページの抜粋って??プレビューでは確認できず。
ページ区切り
説明は「コンテンツを複数のページに分けて表示します。」

これです、これ!\\( ⌒▽⌒ )// よく見かけるけど
ページャーとも違うし実装する方法がわからなかったんです。
記事が長くなった時など複数のページに跨いで表示する時に使うやつですよね。
なので、ここから先の記事は消えちゃいます、次のページとして表示されるんです。
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